リフォーム事例その4 「バリアフリーリフォーム」
このようなことで困っていませんか?
- 床の段差をなくしたい
- 車椅子でも生活しやすい家にしたい
- 手すりを付けたい
快適に過ごせるおうちへと変えるバリアフリーリフォーム
古い住宅の場合、部屋と部屋の間の床面に1.5cm程度の段差が見られます。このような段差は若いうちであれば特に気にならないものですが、高齢者になるとつまずいたりするなど、生活に不便を感じることに。また、これまで住んでいたお宅での車椅子生活が始まった場合も、同様にこのわずかな段差が不便さを招くことになります。
その他にも、車椅子が通れる廊下にしたい・床が滑る・階段が上りにくくなったといった、年齢を重ねるとともに気になるところは様々な不具合が住宅に現れます。
当社であれば、床面をフラットにしたい・トイレをもう少し広くしたいといった大規模なリフォームから、階段に手すりが欲しいといった細かなリフォームまで何でも相談可能。長年の経験をもとにアドバイスを行いますので、まずはわたしたちにご相談ください。
新和建設ならではのポイント!
バリアフリーや介護住宅と聞くと大掛かりなリフォームを思い浮かべるかもしれませんが、当社では皆さまの「困った」を実現するリフォームを得意としています。
そのため介護住宅の設計というよりも、お客さまが現時点でどのようなところに困っているのかをお伺いしたうえで、その困っていることを解決するといったスタイルのバリアフリーリフォームを行っております。