リフォーム事例その3 「内装・増改築リフォーム」

古い住宅の場合、部屋数が多く個室空間が多い間取りが多いですが、最近は間仕切りを減らしてゆとりある空間を持たせる間取りがトレンドです。

築年数の古い住宅をリフォームする際に間取りから変えたいといった場合や、その反対に広すぎる部屋に壁を設けてほしいといった間取り変更リフォームは当社の得意分野。お子様が生まれて家族の人数が増えた・お子様が独立して家族の人数が減ったなど、年月とともに変わる生活スタイルに合わせた間取りをご提案することが可能です。

その他にも、部屋数を増やす・階数を増やすといった増改築リフォームも行っております。施工前にはCAD(コンピューターによる設計システム)を用いて図面を作成し、綿密に打ち合わせを繰り返しながら施工を行うため、安心感が違います。

「改築」と「増築」が異なる点は、改築は床面積を変えずに間取りの変更を行う点です。床面積を増やすリフォームのことを「増築」と呼び、例えば2階建てを3階建てへとリフォームしたり、お庭などの敷地に新しく建物を建てることなどが増築にあたります。これに対し、床面積を変えず間仕切りを増やす・壁を撤去するといったリフォームが改築です。

当社では増築も改築もどちらも行っているため、増改築にかんして分からないことがあればまずはご相談ください。

総合建設業だからこそ、改築も増築もリフォームにも対応可能。コンピューターにて図面を作成するため完成形がイメージしやすいほか、細かなお打ち合わせを繰り返すことで、イメージのズレをなくしていきます。

その他にも、リフォームローンなどの面倒な銀行手続きなどは全て当社が行いますのでご安心ください。